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裁判所のトンデモ判決

 

 

 上田哲という判事は、自明の理とか世知に長けたとか訴訟裁判の中で被告が証明できない事を勝手に被告よりに立って、

解釈しています。なぜ個人である原告と組織企業である被告において、企業寄りに立つのか意味がわかりません。面倒な裁判もってくんじゃねーとでも言いたいのでしょうか?

 

 自明の理ってそんな事言われたら裁判なんか成り立たないでしょ?事故で死んでもそんな所にいるから自明の理、災害に巻き込まれてもそんな所にいたから自明の理、原爆落とされても戦争中だから自明の理じゃないですか・・・?

 世知に長けた原告らしいですよ、被害者さんは・・・誰目線でやってるんだよ?法の上では人は皆平等でしょ、原告だから認めないとか意味が全然わからないです。

 

 この上田哲という判事は過去にもトンデモ判決をしています。JR東海の事故で痴呆老人の家族に賠償責任を課しています。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39318?page=2

http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/a70682fd35d72f1a48f779a35fe27642

http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52126388.html

 

以下の画像が今回の判決文です。

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