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結婚相談所で被害にあった人を募っています。
被害者は存在していますが被害者間の結束がないため、個別に終わってしまい、泣き寝入りするようになっています。
訴訟においても現在は異常な状況に至っています。
現時点では、
結婚相談所が「いかなる嘘偽り」を唱えて、契約書と全く異なる説明をしても契約書限りで終わってしまいます。
仮に嘘偽りの場面を録音していても、録音する事を秘密録音などと捉えてしまいます。
しかも、被害者が訴訟した事に対し、結婚相談所が「強制退会」していても裁判所は黙認してしまう異常な状況です。
サービス内容がいかなる陳腐でかつ嘘偽りでも通ってしまいます。例えば、「マッチングサイト」上に存在しない人間を掲載し、なおかつ、
同一人物を写真を変えて会員数を水増しするような場合でも、裁判所は黙認しているのが現実です。
このような実情を踏まえて、ある事実を紹介いたしますので、許せないと感じる方は是非ともご連絡ください。
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